素敵な「つるし雛🎎」 若園2024.02.27
お知らせその他ロビー展示
若園地区の利用者さんが交流館に素敵な「つるし雛」を子育てサロンのカウンターに飾ってくれました。
吊るし雛が始まったのは、江戸時代だそうです。
お母さんやおばあちゃん、みんなで少しずつ小さな人形を作って、「つるし雛」が作られ始めたのが由来らしいです。
よく見るとひとつひとつお人形が違います。
赤ちゃんの大事なお守りとして「衣食住に困らないように」とみんなの思いが込められた「つるし雛」
赤ちゃんの大事なお守りとして「衣食住に困らないように」とみんなの思いが込められた「つるし雛」
是非、皆さん見にきてください。お待ちしております。